4月サンポート運転会
会員番号 62-62
澤井清信 様
 4月12・13日JR高松駅前の『サンポート高松』で行なわれた“ミニSLに乗ろう!!"運転会に参加して来ました。

 31名38輛の参加を得て運転会は行なわれました。両日とも午前・午後の2回2時間の一般乗車が行なわれ、一回の乗車整理券750名分は天候に恵まれたお陰で、配布開始前に長蛇の列が出来る程の盛況ぶりでした。

 運転会場は昨年とほぼ同じでした。レイアウト最後の登りも健在で“人力補機"が大活躍でした。機関車的にはブラスト音が楽しめて最後まで補機無しで登りきった時の満足感は応えられない物が有ります。渋滞の停車中に出来る限り説明はしたつもりですが、お客さんに伝わっていたかわ定かでは有りません。今年の特筆すべきは参加車輌にコッペルが多かった事です。NDコッペルとOSコッペル合わせて8輛もの参加が有りました。(なんと20%以上の参加率です。)

 イベント全体としては、瀬戸内地域の活性化とJR四国との連携強化が目的の様に私には思えました。ミニSL以外に“アンパンマンショー"、JASDFブルーインパルスのT4、6機による“祝賀飛行"等が行なわれました。祝賀飛行は両日とも行なわれ、3万人以上の観客が飛行を楽しまれたようです。私個人的にはブルーインパルスがまだ浜松に基地を置いていた頃、幼稚園の遠足で基地を訪れ、当時のF86の吸気口に入れてもらい写真を撮ってもらった記憶が有り、何となく懐かしくも有りました。

ブルーインパルス
▲ブルーインパルス

  新幹線揃い踏み
▲新幹線揃い踏み

怪走コッペル?
▲怪走コッペル?
今回の私:昨年はロケット号だったので、今年は運客を考えてコッペルにしました。お座敷コッペル故にLPG焚きにしております。ボイラー検査の顛末は以前に投稿させて戴きましたので割愛しますが、現地高松でもトホホでした。13日の朝に一応走ったのですが、最後の登りでどうしても力が出ない状態、数周走行したのですが運客の足しには成らないと早々にリタイアを決め込みE幡様のC12を運転しました。

 しかし、その理由が判らず家に帰り機関車を眺めていると、スチームドームの下に何やら白い汚れが付いている・・・。急ぎドームを外してみると内面が真っ白!。よくよくみると何かが降り掛かった感じ。もしかしてと思い安全弁に触れると、手で簡単に廻る状態!!!。圧力が上がらなかったのはこれが原因だったのです。ボイラー検査の後に締め込み忘れていたのです。本当にトホホです。

 しかし会場でE幡様より“プロパンでももっと走るはずだ。もっと研究するべきだ!!"と言われ、ガストーチの拡散板の形状が最適では無いのではとの意見も有りました。今回の件で石炭焚きに変更しようと思ったのですが、もう一度拡散板の形状等を変更してみてトライしてみようと意を決した次第です。(本当に10年ぶりの運転で上手く行きませんでした。)

 来年の開催はまだ正式には決まっていない様ですが、開催されるのでしたら次回こそ運客の手伝いに成る様努力したいと思います。