1月ひめはるの里運転会報告/好天に恵まれた「新年運転会」
会員番号 31-117
岸田 弘 様
 2009年の新年運転会は、1月17日開催されました。当日は気温14℃、暖かな日差しと風のない好天に恵まれ、レイアウト際では紅梅が咲きだしていました。何時も天候に恵まれる強運のひめはるに相応しい運転会のスタートとなりました。参加者は見学者を含め11名、車両は9台とちょっと寂しい運転会になりました。

 暖かな日差しの上に新年とあって、参加者は駐機場に機関車を置いて先ずは新年のあいさつ交換。そして何となく雑談が始まりました。例年、甘酒や豚汁を用意してくれている佐藤さんが、今年はお汁粉を持参。参加者全員美味しく・温かくいただきました。前日仕事の合間に、作り込んでいただいたとのこと。佐藤さんのお汁粉で身も心も暖まったところでスチームアップです。

満開の紅梅
▲満開の紅梅

手作りのお汁粉をいただく
▲手作りのお汁粉をいただく

 今月も、新車デビューが続きます。何時もロケットで参加の永田さん。この日はきれいに磨かれたコッペルのデビューです。声を掛けると「一昨年12月に購入、昨年1月から約半年をかけてゆっくり組み上げた」とのこと。「組立と運転とどちらが好き?」と聞くと、「運転の方…」とのこと。難なく蒸気を上げ早速営業本線へ。と、出線ポイントでガタガタと脱線。ポイントの切換えが不十分だったためのようで、ドレインを破損していまいました。OS藤坂さんの部品箱からビスを貰い応急処置で運転再開。後は快調に本線走行を続けていました。「感想は…」と聞くと、「最高!!」と笑顔で答えてくれました。ロケットからコッペルへの『正常進化』の感想でした。

初火入れ/永田さん
▲初火入れ/永田さん

順調に走行/永田さん
▲順調に走行/永田さん

 昨年夏頃からC21をC56風に加工していた大石さん。課題だった先輪の追従機構の改良計画が成功し、この日は奥様を乗せて爆走を続けていました。

 青木(コッペル)さんは、福知山仕様の3台の客車に積んだ水タンクからの給水を自動で給停水するセンサーをコッペルのサイドタンクに取付け、その作動確認を楽しんでいました。毎月何か工夫を加えて参加する姿勢に脱帽です。

 柳町さんは、今月はBR24で参加。紅梅の咲くレイアウトを快調に走り続けていました。

 武田(コッペル)さんは、今月は新会員の運転指導等の業務?から解放され、暖かい日差しの中でゆったりと運転を楽しまれていました。

国鉄型への改造を終えて/大石さん
▲国鉄型への改造を終えて/大石さん

穏やかな日差しの中を/青木さん
▲穏やかな日差しの中を/青木さん

紅梅の脇を行く/柳町さん
▲紅梅の脇を行く/柳町さん

  日差しを浴びて/大石さんご夫妻
▲日差しを浴びて/大石さんご夫妻

  ゆっくり運転を楽しむ/武田さん
▲ゆっくり運転を楽しむ/武田さん

 昼食は弁当を食べながら、今年の各地の運転会への参加についての話題で盛り上がりました。福知山・JAM・山形・白馬・小矢部と各地の運転会に関東支部の仲間が参加します。皆さんとの交流を期待しています。その節はよろしく…。

全員整備に夢中
▲全員整備に夢中

無風・温暖の天候の中で、午後の運転はそこそこに、日頃出来ない機関車の清掃整備が自然発生的に始まり、磨き上げた機関車を積んで帰路に着きました。

 今年も多くの仲間との交流を深め、楽しく集いましょう。

 以上